コンビニエンスストアにおける店頭・商品施策の購買影響調査(2026年)
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あなたは、普段の献立の料理をどのように考えていますか。レシピ本、レシピサイト、料理番組、料理教室など、参考になるものは様々あります。その中でも、今回は「レシピサイト」に焦点を当てて、使用頻度、よく使うレシピサイト、使用理由など、あらゆる角度からレシピサイトを調査しています。
※本調査は、株式会社エクスクリエへ社名変更する以前に行ったものです。(旧社名:株式会社ドゥ・ハウス)
レシピサイトを利用する頻度を聞いたところ、週に1回以上レシピサイトを使用している人は、27.4%になりました。(「ほぼ毎日」「週4~5日程度」「週1~3日程度」の合算)
これを男女別に見てみると、男性は15.6%、女性は39.2%となりました。女性のほうが23.6ポイント高くなっています(図1)。
女性の社会進出が進み、共働きの家庭が増えています。しかしながら、家庭の中での食事の負担はまだまだ女性が多くを担っているのではないでしょうか。

【図1】レシピサイトの利用頻度(単一回答・n=1000)
レシピサイトを閲覧する際のツールを聞いたところ、「パソコン」が45.5%、「携帯・スマートフォン」が44.6%となり、その差0.9ポイントと拮抗している状況です。
年代別で見ると、レシピサイト閲覧時に、50代・60代は「パソコン」を利用する人が半数以上ですが、20代・30代・40代は「携帯・スマートフォン」を利用している人が半数以上となりました。(図2)

【図2】レシピサイトを見ているときの利用ツール(単一回答・n=699)
レシピサイトを使用している理由を聞いたところ、「新しいメニューの開発のため」が59.4%で最も高い結果となりました。次いで、「毎日の献立の参考にするため(45.4%)」、「レパートリーの数を増やすため(40.8%)」と続きます。
男女でレシピサイト利用の目的が異なる点もありました。「毎日の献立の参考にするため」は、女性50.2%、男性37.2%となり、女性よりも男性が13ポイント低くなっています。
また「料理の基本を学ぶため(切り方、下ごしらえ等)」は女性14.8%、男性24.1%となり、女性よりも男性が9.3ポイント高くなっています。(図3)
働き方改革により、従来よりも早く帰宅できる男性も増えていると言われています。今まで仕事をしていた時間を今は自宅の料理にシフトしていっているのではないでしょうか。

【図3】レシピサイトを使用する理由(複数回答・n=699)
次に、レシピサイトに対する不満・要望を聞いたところ、レシピの内容(レベルや材料)・質やサイト自体の機能についてのものまで多岐に出てきました。下記に、興味深い回答を一部紹介いたします。
掲載レシピの内容について
レシピサイトの機能について
「レシピサイト」に関するアンケート
| 調査期間 | 2019年7月18日(木) ~ 7月23日(火) |
|---|---|
| 調査手法 | ドゥ・ハウスのインターネットリサーチサービス『myアンケートlight』を利用。20代~60代の男女を対象に有効回答を1000人から得た。 |
※本調査は、株式会社エクスクリエへ社名変更する以前に行ったものです。(旧社名:株式会社ドゥ・ハウス)
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