コンビニエンスストアにおける店頭・商品施策の購買影響調査(2026年)
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マスク生活によって口内環境への関心が高まっているのではないでしょうか。
本調査では口腔ケア・オーラルケアについて、どんなアイテムを使い、どこで購入し、どんなきっかけで使用しているかなどを調査しています。
また、口腔内での気になる部分、口内の健康の関心についてにもヒアリングしています。
現在使用しているオーラルケア・口腔ケアの商品について聞いたところ「歯みがき粉」が80.6%で最も高い結果となりました。次いで「歯ブラシ(78.4%)」、「歯間ブラシ(33.1%)」と続きます。(図1)また、年代別に見てみると「歯間ブラシ」を使用している割合が高いのは60代で58.7%、50代(38.5%)となり、20代になると13.2%にまで下がっています。60代以上と20代では、40ポイント以上の差がありました。
【図1】使用中のオーラルケア・口腔ケア商品(複数回答・n=970)

ほとんどのオーラルケア商品は「夜寝る前」に使用されていました。次いで「朝食後」と続きます。
朝食後と夜寝る前で最も差がでたのは「デンタルフロス」でした。「朝食後」28.6%に対し、「夜寝る前」79.7%と51.1ポイント差がありました。(図2)
「夜寝る前」の割合が高いのは、1日の食事で蓄積したプラーク(歯垢)・食べかすなどを取り除いて寝たい、と思う人が多いことが要因のひとつになっているかもしれません。
【図2】使用しているオーラルケア・口腔ケアの使う時間帯 11件中上位7位を抜粋(複数回答・n=906)

自分の歯に自信があるかどうか聞いたところ、「自信がある」人は17.8%となりました。年代別に見ても、自分の歯に自信があると回答した人は2割以下にとどまっています
次に、口内で最も気になる部分について聞いたところ、「歯のくすみ・黄ばみ」が18.7%で最も高い結果となり、次いで「歯並び(16.3%)」、「歯の汚れ(13.8%)」となりました。(図3)
自分の口内で「気になる部分はない」人は全体では14.5%でしたが、40代ではわずか6.5%となりました。
【図3】自分の口内で最も気になる部分(複数回答・n=970)

「口腔ケア・オーラルケア」に関するアンケート
| 調査期間 | 2021年1月5日(火) ~ 1月7日(木) |
|---|---|
| 調査手法 | ドゥ・ハウスのインターネットリサーチサービス『myアンケートlight』を利用。全国に住む20代~60代の男女を対象に有効回答を970人から得た。 |
※本調査は、株式会社エクスクリエへ社名変更する以前に行ったものです。(旧社名:株式会社ドゥ・ハウス)
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