買い物における選択疲れと買い物スタイルの実態調査(2026年)
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【ギフトに最も選ばれているのは食品やスイーツ、身内や恋人にはファッション関連の品を贈る傾向】
直近1年以内に誰かにギフトを贈った経験のある人(n=510)に、どんな相手に、何を贈ったのかを聴取しました。ギフトとして最も選ばれるものは「食品・グルメ」と「スイーツ・お菓子」であることが明らかになりました。また、身内や恋人には「ファッション関連」のギフトを選ぶ傾向があります。一方で、友人や職場の人には「スイーツ・お菓子」を贈る人が圧倒的に多いことがわかりました。(図表1)

ギフトの購入場所としては、ECサイト、専門店(実店舗)、百貨店・デパートが主なチャネルとなっています。配偶者やパートナーへの贈り物は「百貨店・デパート」での購入が多く、身内への贈り物は「ECサイト」がトップです。友人や職場の人への贈り物は「専門店(実店舗)」での購入が多い傾向にあり、ギフトを贈る相手によって購入場所に違いがあります。(図表2)

※直近1年以内に誰かにギフトを贈ったと回答した人(n=510)に聴取
【ギフト選びの困りごとに男女差:女性はアイデア不足や相手の所有状況、男性はラッピングに悩み】
ギフト選びにおける困りごととして、全体では「相手の好みがわからない」が最も多い回答でした。女性は「何を贈ればよいかアイデアが浮かばない」や「相手が既に持っているものかもしれない」といった点で悩むことが多い傾向があります。一方、男性は「包装・ラッピングをどうすればよいかわからない」といった点で困っていることが女性より多いことがわかりました。(図表3)

※直近1年以内に誰かにギフトを贈ったと回答した人(n=510)に聴取
【貰って負担に感じない金額は3,000円未満、女性は低額志向】
直近1年以内にギフトをもらった経験のある人(n=362)に、もらって負担に感じないギフトの金額を聴取したところ、全体では「3,000円未満」が最も多くなりました。男女別に見ると、3,000円未満で負担に感じない割合は男性が46.5%、女性は60.1%と、女性の方が低額を好む傾向があります。また、「特に負担に感じない」と答えた層は男女ともに一定数存在しています。(図表4)

※直近1年以内に誰かにギフトを貰ったと回答した人(n=362)に聴取
上記以外に、「ギフトを選ぶ際に相談した人」や「貰って嬉しかったギフト」などについても、アンケートで回答を取得しております。
ギフトの購買行動に関する調査(2025年)
| 調査期間 | 2025年8月28日(木) |
|---|---|
| 調査手法 | クロス・マーケティング QiQUMOを利用した調査 |
| 調査対象 | 全国に住む15歳~69歳男女(1,200人)均等回収 |
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