コンビニエンスストアにおける店頭・商品施策の購買影響調査(2026年)
- 消費動向
- 時事・流行・イベント
- 食品・飲料・食事
- 流通・小売・卸売・飲食
商品をアピールするための工夫の一つとして、キャッチコピーやランキングの数字などを入れた商品訴求があります。生活者が惹かれ、購買行動を起こすキャッチコピーやプロモーションはどのようなものなのか、探りました。
食品の商品パッケージや広告に記載されているキャッチコピーの中で、購入したことがあるものを聞いたところ、「売り上げNo.1」が30.6%で最多となりました。
「TVで紹介された」(15.7%)「満足度〇%」(15.1%)が続きます。「TVで紹介された」と記載された食品を購入するのは60代が最も多く、19.0%でした。最も低い30代の11.5%と比べると、8.5ポイントの差がありました。
【図1】食品の商品パッケージ・広告に記載されており、購入したことがあるもの
(複数回答・n=1000)

飲料の商品パッケージや広告に記載されているキャッチコピーの中で、購入したことがあるものを聞いたところ、食品のキャッチコピーと同じく「売り上げNo.1」が23.4%で最多となりました。
そうしたなか特徴的だったのは、20代で選択されることが多かった「累計売り上げ〇万個」で、14.0%と他の年代と比べて高い傾向がありました。もっとも低かった60代の4.0%と比べると10ポイントの差がありました。
【図2】飲料の商品パッケージ・広告に記載されており、購入したことがあるもの(複数回答・n=1000)

「直近1年以内に買ったもの」で購入のきっかけを聞いたところ、「割引クーポンで試して気に入った」が最多で15.3%、次に僅差で「テレビCM」が14.3%、「試供品、サンプルで気に入った」12.8%が続きました。
なお、全体で1位となった「割引クーポンで試して気に入った」は年代ごとに差があり、20代、30代、40代は20%~17%だったのに対し、50代、60代は10%程度でした。また、20代は「ネットのクチコミ」14.5%、「好きなインフルエンサー、インスタグラマーのSNS投稿」12.5%が他の年代よりも影響を多く受けていることが分かりました。
【図3】「直近1年以内に買ったもの」で購入のきっかけになったこと(複数回答・n=1000)

【表1】「直近1年以内に買ったもの」で購入のきっかけになったことの上位3項目
-1.png?width=800&height=250&name=image%20(1)-1.png)
食品・飲料に表記があった時に魅力的に感じるものを聞いたところ、「糖質オフ」が26.3%、次いで「カロリーオフ」が23.7%でした。全ての年代で、「糖質オフ」の方が「カロリーオフ」よりも魅力的に感じる人が多い結果となりました。
【図4】食品・飲料に表記があったとき、魅力的に感じるもの(複数回答・n=1000)

「キャッチコピー」に関するWEBアンケート
| 調査期間 | 2023年07月25日(火) ~ 2023年07月27日(木) |
|---|---|
| 調査手法 | クロス・マーケティング QiQUMOを利用した調査 |
| 調査対象 | 全国に住む20代~60代の男女1000人 |
貴社のご状況に応じた最適なプランをご提案いたします