コンビニエンスストアにおける店頭・商品施策の購買影響調査(2026年)
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全体の39.8%が熱中症になったり暑さで体調を崩したりした経験があると回答しました。年代別では男女ともに10代の経験率が最も高く、全体平均と比較して女性10代は20.2Pt、男性10代は8.7Pt上回っています。(図表1)

10代が熱中症になったシーンは「屋外でのスポーツ・運動中」が最も多く、「通勤・通学中」も上位に挙がっています。学校への通学途中や屋外での体育の授業、部活動中における熱中症のリスクが高いと考えられます。 一方、中高年層では「屋内での仕事中」に熱中症になった割合が、女性40代では25.6%(全体平均+9.8Pt)、男性60代では23.3%(全体平均+7.5Pt)と比較的高い割合となりました。(図表2)

今年の夏のエアコン使用意向について、全体の67.0%が「使用する(「積極的に使用する」または「適宜使用する」)」と回答しました。女性の使用意向が男性より高く、特に女性60代(74.6%)、女性50代(73.8%)で7割を超えています。「使用時間や設定温度を工夫する」と回答した割合は、女性10代で20.0%(全体平均+6.7Pt)、男性10代で19.2%(全体平均+5.9Pt)と、いずれも全体平均を上回っています。若年層ほど節約意識を持ってエアコンを使用する傾向があります。(図表3)

職場における熱中症対策の実施状況を作業環境別に見ると、「屋外」での作業が主な職場では55.2%、「空調ありの屋内」では54.3%と、いずれも5割を超える実施率となっています。 屋外での作業環境における具体的な対策として、「塩分や糖分などが摂取できるタブレットの配布」が28.4%、「飲料の無料提供・補助」が26.9%でした。体力消耗が激しい屋外現場では、作業中でも手軽に摂取できる対策が重視されていることがうかがえます。(図表4)

上記以外にも、「熱中症への注意意識」や「シーン別(外出時・室内時・就寝時)の熱中症対策の実施状況」、「熱中症対策用の飲み物の種類」などについて、アンケートで回答を取得しております。
「熱中症対策」に関するWebアンケート
| 調査期間 | 2025年6月13日(金)~ 2025年6月14日(土) |
|---|---|
| 調査手法 | クロス・マーケティング QiQUMOを利用した調査 |
| 調査対象 | 全国に住む15歳~69歳男女(1,560人) |
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