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「ボールペン」に関する調査結果

最終更新日: 2025 / 12 / 09

公開日: 2019 / 11 / 19

現在、バラエティショップを中心に様々な文房具に関するイベントが開催され、再び注目を浴びている文房具。その中でも今回は「ボールペン」に焦点を当て、使用頻度、購入場所、新たなボールペンのアイデアなどあらゆる角度からボールペンを調査しています。
※本調査は、株式会社エクスクリエへ社名変更する以前に行ったものです。(旧社名:株式会社ドゥ・ハウス)

調査サマリ

  • ボールペンを週1日以上使用している人は83.4%、年代が上がるほど、「ほぼ毎日」ボールペンを使っている割合は高い。
  • ボールペンの購入場所は、「100円ショップ」がもっとも高く31.2%、次に「文具店(29.7%)」「スーパー(27.7%)」が続く。
  • ボールペンに求める機能・こだわりについては、「なめらかな書き心地」が約8割でもっとも高い。また、男性と比べ女性のほうが「好みの太さの芯がある」傾向にある。
  • 持ち歩きのときの機能、暗いところでの機能、なくしたときの機能、様々な利用シーンに合わせたボールペンへの要望がある。



約8割がボールペンを週1日以上使用している。年代が上がるほど、「ほぼ毎日」ボールペンを使っている割合は高い

普段、仕事やプライベートでどのくらいボールペンを使用しているか聞いたところ、週に1日以上ボールペンを使用している人は、83.4%になりました。(「ほぼ毎日」「週4~5日程度」「週1~3日程度」の合算)
また、年代別に見てみると「ほぼ毎日」使用している割合が高いのは60代で57.5%、次いで50代(54.5%)、40代(51.0%)となり、20代になると33.9%にまで下がっています(図1)。
ボールペンを使用するシーンは、授業のノート、手紙、仕事の書類、仕事のメモ、家事のメモ、スケジュール管理など多岐に渡ります。しかし、若年層ほどボールペンを使う割合が減っているのは、スマホなどのデジタルツールの浸透が影響しているのかもしれません。

 

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【図1】ボールペンの使用頻度(単一回答・n=977)

ボールペンの購入場所は、「100円ショップ」がもっとも高く31.2%、次に「文具店」、「スーパー」が続く

ボールペンの購入場所について聞いたところ、「100円ショップ」がもっとも高く31.2%となり、「文具店(29.7%)」、「スーパー(27.7%)」という順になりました。
また、「バラエティショップ」に関して男女別に見てみると、男性が10.5%、女性が21.6%となり、女性のほうが11.1ポイント高くなっています(図2)。
「東京インターナショナルペンショー」や「紙フェスKOBE 2019」や「文具女子博」といった女性ターゲットのイベントが開催されるなど文房具好きも多く、バラエティショップでも「プチ 文房具の女子会」(ロフト)など文具に関するイベントが開催されています。また、SNSでも便利さにおしゃれなデザインを兼ね備えた文房具が紹介されることが増えてきました。そのため、ボールペンなどの文房具の品揃えが多いバラエティショップに買いに行く女性が男性よりいるのではないでしょうか。

 

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【図2】ボールペンの購入場所(複数回答・n=909)

 

約8割の人が、ボールペンに「なめらかな書き心地」を求めている。男性と比べ女性のほうが「好みの太さの芯がある」傾向にある

 

ボールペンに求める機能・こだわりについて聞いたところ、「なめらかな書き心地」が81.0%でもっとも高く、次いで、「持ちやすさ(43.1%)」「インク垂れがない(34.3%)」などの書きやすさに関する機能が上位に来ています。一方、「デザインがおしゃれ(8.8%)」、「カラーバリエーションが豊富(3.7%)」といったものはかなり低くなっています。ボールペンに求めることは、見た目やカラーバリエーションよりも書くときにストレスがないことなのかもしれません。
男女で差があったのは「好みの太さの芯がある」で、男性は13.0%、女性が26.1%となり、女性のほうが13.1ポイント高くなっています(図3)。

 

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【図3】ボールペンに求める機能・こだわり(複数回答・n=909)

新しいボールペンのアイデア。「スマホ収納できる」「手元ライトがついているペン」「スマホで探せる」など様々な利用シーンに合わせたボールペンへの要望

次に、『こんなボールペンがあればいいな』という要望や新商品アイデアを聞いたところ、様々な利用シーンに合わせたボールペンの要望が上がってきました。下記に、興味深い回答を一部紹介いたします。

【小さいサイズのボールペン】

  • ボールペンを持ち歩くのは不便なので、スマートフォンに収納できるボールペンがあったらべんりだなと思う。(男性41歳)
  • どんな場所でも使いやすいように持ち歩きを気軽にできるコンパクトになる仕組みのつくりのボールペン。(女性29歳)
  • 長さが通常より短めだけど持つところが太くて握りやすい、バックに入れる時通常の長さでは長すぎるので短めが欲しい。(女性61歳)
  • 今あるボールペンの3分の2以下の小さなタイプがあると持ち歩きしやすいし、化粧ポーチなどにも入れやすい。(女性63歳)


【ライト付きのボールペン】

  • ペン先にライトがついていて暗い所でも書ける。(男性27歳)
  • 暗くても使えるLED照明付き。(男性60歳)
  • 暗いところでもかける手元ライトがついているペン。(女性34歳)


【所在が分かるボールペン】

  • 無くしたときにどこにあるかスマホに通知が来る。(女性40歳)
  • 所在不明になってもスマホで探せる。(女性66歳)

 

 

取得項目


  • ボールペンの使用頻度
  • ボールペンの購入場所
  • もっとも使用しているボールペンの種類
  • ボールペンでもっとも多く使用する色、その次に使用する色
  • ボールペンに求める機能・こだわり
  • もっとも使用する・好みである芯の太さ
  • ボールペンのインクが切れたら、とる行動
  • 新機能がついたボールペンの認知
  • 新機能がついたボールペンの使用状況
  • 新機能がついたボールペンの今後の使用有無
  • 「こんなボールペンがあったら、いいな」というアイデア

 

アンケート概要

 

「ボールペン」に関するアンケート

調査期間 2019年7月24日(水) ~ 7月30日(火)
調査手法 ドゥ・ハウスのインターネットリサーチサービス『myアンケートlight』を利用。20代~60代の男女を対象に有効回答を977人から得た。

※本調査は、株式会社エクスクリエへ社名変更する以前に行ったものです。(旧社名:株式会社ドゥ・ハウス)

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クリスマス・年末年始の消費実態調査(2025-2026年シーズン)

株式会社クロス・マーケティンググループのグループ会社であるソーシャル&セールスプロモーションサービスを展開する株式会社エクスクリエ(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:小笠原 亨)は、全国15歳~69歳男女(1,200人)を対象に「クリスマス・年末年始の消費実態調査(2025-2026年シーズン)」をWebアンケートにて2026年1月6日(火)~1月7日(水)に実施しました。 【全調査結果は、以下よりダウンロードいただけます】 レポートを無料でダウンロードする 2025年のクリスマスは43.2%が 「特に何もしなかった」 福袋購入は10~20代が多い傾向 クリスマス・年末年始の消費実態調査(2025-2026年シーズン)― エクスクリエ調査 調査サマリ 2025年のクリスマスは「ケーキを食べた」が44.3%で最多、子育て家庭では68.9% 43.2%の人がクリスマスに「特に何もしなかった」。「仕事や学業」を理由に挙げる人が24.1% 年末年始の支出額は59.9%が「昨年とほぼ同じ」、子育て家庭では「昨年より増えた」が25.8% 24.0%の人が福袋を購入、10~20代の購入率が他年代より高い クリスマスから年末年始開催のECモールセールは21.7%の人が利用、特に20代の利用率が高い 利用したセールはAmazonの「スマイルSALE 初売り」が最多、中高年層は楽天市場を利用 調査結果 2025年のクリスマスは「ケーキを食べた」が44.3%で最多、子育て家庭では68.9% 2025年のクリスマスの過ごし方として、全体では「ケーキを食べた」が44.3%と最も多くなりました。特に高校生以下の子供がいる家庭では68.9%と、子育て家庭で高い結果となりました。(図表1) 43.2%の人がクリスマスに「特に何もしなかった」。「仕事や学業」を理由に挙げる人が24.1% 2025年のクリスマスの過ごし方として、「特に何もしなかった・いつも通り過ごした」と回答した人は43.2%でした。(図表1) 理由として、「クリスマスに興味がない・習慣がないから」が37.5%と最も多くなりました。また、24.1%の人が「仕事や学業があったから」を理由に挙げています。(図表2) 年末年始の支出額は59.9%が「昨年とほぼ同じ」、子育て家庭では「昨年より増えた」が25.8% 前年(2024年~2025年)と比較した今回の年末年始(2025年~2026年)の支出額を聴取したところ、全体では「昨年とほぼ同じ」が59.9%で最も高く、「昨年より減った」が21.8%、「昨年より増えた」が18.3%でした。高校生以下の子供がいる家庭では、「昨年より増えた」が25.8%で全体を7.5Pt上回りました。(図表3) 24.0%の人が福袋を購入、10~20代の購入率が他年代より高い 今回の年末年始(2025年~2026年)における福袋の購入状況として、福袋を購入した人は24.0%である一方、購入しなかった人は76.0%と、福袋を購入しなかった人のほうが多い結果となりました。年代別にみると、10~20代において福袋を購入した割合が他年代より高くなっています。(図表4) クリスマスから年末年始開催のECモールセールは21.7%の人が利用、特に20代の利用率が高い クリスマスや年末年始の期間(2025年~2026年)に開催されたECモールのセールの利用状況として、実際にセールを利用し商品を購入した人は21.7%、利用していない人は78.3%となりました。年代別にみると、20代の利用率が32.0%と全年代のなかで最も高くなりました。(図表5) 利用したセールはAmazonの「スマイルSALE 初売り」が最多、中高年層は楽天市場を利用 実際に利用したECモールのセールとして、全体ではAmazonが開催した「スマイルSALE 初売り」が35.2%で最も高くなりました。年代によって利用率に違いがあり、楽天市場が開催した「大感謝祭」や「新春ポイントアップ祭」は年代があがるにつれ、利用率が高くなっています。(図表6) 上記に加えて、「クリスマスプレゼントを贈った相手」や「ECモールセールの購入計画時期」について聴取しています。 【全調査結果は、以下よりダウンロードいただけます】 レポートを無料でダウンロードする 調査項目 2025年のクリスマスの過ごし方(複数回答) クリスマス関連行動の実施時期(単一回答) 2025年のクリスマスに何もしなかった理由(複数回答) クリスマスプレゼントを贈った相手(複数回答) 贈ったクリスマスプレゼントの内容(複数回答) クリスマスプレゼントの金額(単一回答) クリスマスプレゼントの購入場所(単一回答) クリスマスプレゼントの店頭購入の理由(複数回答) クリスマスプレゼント情報収集の開始時期(単一回答) クリスマスプレゼント情報収集の参考媒体(複数回答) クリスマスプレゼント情報を参考にした発信者のタイプ(複数回答) 年末年始(2025年~2026年)の過ごし方(複数回答) 年末年始(2025年~2026年)の支出額の前年比較(単一回答) 購入した福袋のジャンル(複数回答) 福袋を購入した理由(単一回答) 福袋を購入しなかった理由(単一回答) 利用したECモールセール(複数回答) ECモールセールの購入計画時期(単一回答) ECモールのセールで購入した商品(複数回答) ECモールセールを利用しなかった理由(単一回答) 調査概要 調査タイトル クリスマス・年末年始の消費実態調査(2025-2026年シーズン) 調査期間 2026年1月6日(火)~1月7日(水) 調査手法 クロス・マーケティング QiQUMOを利用した調査 調査対象 ・全国に住む15歳~69歳男女(1,200人) ・均等回収 引用・転載時のクレジット表記のお願い 本リリースの引用・転載時には、必ず当社クレジットを明記いただけますようお願い申し上げます。 <例>「株式会社エクスクリエが実施した調査によると・・・」 本リリースに関するお問い合わせ先 株式会社エクスクリエ リサーチサポート部 大島、嶋津 TEL : 03-6261-0178  FAX : 03-6859-2341  E-mail : excrie-press@excrie.co.jp 【全調査結果は、以下よりダウンロードいただけます】 レポートを無料でダウンロードする

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中学生・高校生の消費実態調査(2025年)

株式会社クロス・マーケティンググループのグループ会社であるソーシャル&セールスプロモーションサービスを展開する株式会社エクスクリエ(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:小笠原 亨)は、全国13歳~18歳男女(1,200人)を対象に「中学生・高校生の消費実態調査(2025年)」をLINEリサーチプラットフォームを利用し2025年11月25日(火)~26日(水)に実施しました。 【全調査結果は、以下よりダウンロードいただけます】 レポートを無料でダウンロードする 自分で選んで買うのは「お菓子」と「飲料」 女子中学生は「好きなキャラクターとのコラボ」に敏感 中学生・高校生の消費実態調査(2025年)― エクスクリエ調査 調査サマリ 中高生が自分で選んで買うのは「お菓子」と「飲料」 「シャンプー・トリートメント」は親がブランドを選び購入・共有する傾向 女子中学生は「好きなキャラクターとのコラボ」に敏感 ※本調査は、中学1年生~高校または高専3年生に該当する人に聴取しました。 調査結果 中高生が自分で選んで買うのは「お菓子」と「飲料」 自分で商品やブランドを選択し購入している商品ジャンルは、「お菓子・スナック」が64.8%で最も多く、次いで「ペットボトル・缶・紙パック・びん飲料」が47.5%となりました。「お菓子・スナック」は女子高校生・高専生が、「ペットボトル・缶・紙パック・びん飲料」は男子高校生・高専生が全セグメントのなかでそれぞれ最も高い結果となっています。(図表1) 「シャンプー・トリートメント」は親がブランドを選び購入・共有する傾向 自分で商品やブランドを選び親に(家のお金で)買ってもらっている、もしくは親が商品やブランドを選び購入している(または家族と共有している)商品ジャンルは「シャンプー・トリートメント」が高く、中高生が自分で商品やブランドを選ぶことがあっても、親が購入している傾向がうかがえます。(図表2) 女子中学生は「好きなキャラクターとのコラボ」に敏感 お菓子・スナック購入時に重視する点について聴取したところ、「味・おいしさ」と回答した人は全体で8割を超え、セグメント間の差もわずかでした。一方、「好きなキャラクター・アニメとコラボしている」と回答した人は、全体では31.3%ですが、女子中学生では43.5%であり、全セグメントのなかで最も高くなりました。(図表3) また、ヘアケア・ヘアスタイリング用品購入時においても、「好きなキャラクター・アニメとコラボしている」ことを重視すると回答した割合は女子中学生が最も高くなりました。他性年代に比べ、女子中学生は好きなキャラクターとのコラボを重視して商品を購入している傾向がうかがえます。(図表4) 上記に加えて、「今好きなものや推しているもの」、「商品情報を収集する方法」についても聴取しています。 【全調査結果は、以下よりダウンロードいただけます】 レポートを無料でダウンロードする 調査項目 お金の収入源(複数回答) 1ヶ月に自由に使える金額(単一回答) 自由に使えるお金の使い道(複数回答) 自分でブランドを選択し購入している商品ジャンル(複数回答) 自分でブランドを選択し親が購入している商品ジャンル(複数回答) 親がブランドを選択し購入している商品ジャンル(複数回答) 自由に使えるお金が増えたら、自分でブランドを選択し購入したい商品ジャンル(複数回答) 商品情報を収集する方法(複数回答) 商品購入における重視点(複数回答) 商品使用後の行動(複数回答) 今好きなものや推しているもの(自由回答) 調査概要 調査タイトル 中学生・高校生の消費実態調査(2025年) 調査期間 2025年11月25日(火)~ 11月26日(水) 調査手法 LINEリサーチプラットフォーム利用の調査 調査対象 ・全国13歳~18歳男女(1,200人) ・中学1年生~高校(高専)3年生に該当する人 引用・転載時のクレジット表記のお願い 本リリースの引用・転載時には、必ず当社クレジットを明記いただけますようお願い申し上げます。 <例>「株式会社エクスクリエが実施した調査によると・・・」 本リリースに関するお問い合わせ先 株式会社エクスクリエ リサーチサポート部 大島、嶋津 TEL : 03-6261-0178  FAX : 03-6859-2341  E-mail : excrie-press@excrie.co.jp 【全調査結果は、以下よりダウンロードいただけます】 レポートを無料でダウンロードする

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2025年ヒット商品と生活者トレンド調査

【2025年ヒット商品と生活者トレンド調査】 生活者1,200人が選んだ2025年を表す漢字は「米」、物価上昇による生活への影響が印象的 【2025年ヒット商品と生活者トレンド調査】―エクスクリエ調査 レポートダウンロードはこちら 調査サマリ 生活者1,200人が選ぶ2025年を表す漢字は「米」、物価上昇による生活への影響が印象的 人と過ごす時間への投資が増加、「家族」「友人」との時間を重視する傾向 調査結果 【生活者1,200人が選ぶ2025年を表す漢字は「米」、物価上昇による生活への影響が印象的】 公益財団法人 日本漢字能力検定協会が発表した「今年の漢字®」は“熊”でしたが、エクスクリエが生活者1,200人を対象に「あなたにとっての2025年を漢字1文字で表すとしたら」と聴取したところ、「米」が106票で最も多くなりました。理由として、「米の価格が高くて困ったから(男性20代)」や「高くなってしまい、食べる回数を減らしたり、量を減らしている(女性50代)」などが挙げられ、多くの人が米の価格上昇に伴う食生活への影響が大きかったと感じたことがわかりました。 他にも「物価、保険料さまざまな値上げで生活が大変苦しいから(女性50代)」という理由で「苦」、「物価高や高市内閣の発足などから(男性30代)」で「高」などが上位に挙げられており、米を含む物価の上昇や保険料などの負担による生活への影響が印象に残っている年だったことがうかがえます。(図表1、図表2) 【人と過ごす時間への投資が増加、「家族」「友人」との時間を重視する傾向】 2025年に最も時間を費やしたジャンルを聴取したところ、40代~60代は「家族との時間」がそれぞれ最も高くなっています。また、2024年の調査結果と比較すると「家族との時間」は全体で6.9pt上昇しています。(図表3) 2025年に最もお金を費やしたジャンルとしても、2024年と比較して「家族との時間」は7.4pt、「友人との時間」は4.7pt上昇しており、人と過ごす時間への支出が高まっていることがわかりました。特に、「友人との時間」は10代~20代の若年層ほど支出が高い傾向があります。(図表4) また、10~30代は「趣味」が最も高い一方で、40~60代は「旅行」への支出が最も高く、年代によって支出先に違いがあることがわかりました。(図表4) 上記に加えて、「2025年に最も利用時間・頻度が高かったSNS・動画サービス」や「 SNS・動画サービスでよく閲覧・検索したジャンル」についても聴取しています。 調査項目 日経トレンディ「2025年ヒット商品ベスト30」の認知(複数回答) 日経トレンディ「2025年ヒット商品ベスト30」の購入・利用(複数回答) 日経トレンディ「2026年ヒット予測ベスト30」の認知(複数回答) 日経トレンディ「2026年ヒット予測ベスト30」の購入・利用意向(複数回答) 2025年に最も時間を費やしたジャンル(複数回答) 2025年に最もお金を費やしたジャンル(複数回答) 2025年に最も利用時間・頻度が高かったSNS・動画サービス(複数回答) SNS・動画サービスでよく閲覧・検索したジャンル(複数回答) あなたの2025年を表す漢字(自由回答) その漢字を選んだ理由(自由回答) 人に勧めたいコト・モノ・人・スポット(自由回答) 全調査結果については、ページ下部よりダウンロードいただけます。 調査概要 調査タイトル 2025年ヒット商品と生活者トレンド調査 調査期間 2025年12月8日(月)~ 11日(木) 調査手法 クロス・マーケティング QiQUMOを利用した調査 調査対象 全国に住む15歳~69歳男女(1,200人) レポートダウンロードはこちら

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2025年 ECトレンドレポート 価格競争 から"選ばれる理由" へ データと現場で読み解く次の一手

レポートダウンロードはこちら 概要 EC市場は成長を続けている一方で、 「売上は伸びているのに利益が残らない」 「値引きやポイント施策から抜け出せない」 「モール依存が高まり、自社ECの役割が曖昧になっている」 こうした課題を感じているEC事業者は少なくありません。   2025年のEC環境は、海外プラットフォームの台頭、価格競争の常態化、消費行動の変化などにより、 “売れるかどうか”よりも“なぜ選ばれるのか”が問われるフェーズに入っています。 表面的な市場成長率だけを追っていては、次の一手を誤るリスクも高まっています。   本ホワイトペーパーでは、EC業界を代表する有識者4名による対談を通じて、 ・2025年のEC市場をどう読み解くべきか ・モールと自社ECの最適な役割分担とは何か ・価格競争に依存しないための考え方と施策の方向性 ・動画、インフルエンサー、OMO、AIといった次世代トレンドの実務的示唆 を、データと現場視点の両面から整理しています。 短期的な施策検討だけでなく、2026年以降を見据えたEC戦略の軸を定めたい方にとって、判断材料となる内容を網羅した一冊です。 今後のEC戦略を見直したい方は、ぜひ本レポートをご活用ください。 登壇者プロフィール ■長谷川 孔介  株式会社エクスクリエ プランニング部・ IS部部長 YouTube制作会社を起業後 上場企業のグループ子会社に事業譲渡後、 DMM.com のBtoB事業部・二次元コンテンツの事業開発。ネクストレンドというインフルエンサー会社で取締役を経験し 現在はクロス・マーケティンググループにジョインし IF マーケティングプラットフォーム「REECH DATABASE」を軸に、 データを活用した戦略設計からキャスティング、 効果測定まで一気通貫で支援。 クライアントのマーケティング課題に対し、 インフルエンサーを活用した最適なソリューションを提供している。 ■本谷 知彦 株式会社デジタルコマース総合研究所 代表取締役  ECアナリスト シンクタンク大和総研にて国内外の産業調査・コンサルティング業務にチーフコンサルタントとして従事。EC業界のスタンダードな調査レポートである経済産業省の電子商取引市場調査を 2014年から 2020年にかけて 7年連続で責任者として手掛ける。その他日本政府の調査研究案件の実績多数。2021年末に同社を退職し 2022年初に株式会社デジタルコマース総合研究所を設立。EC市場の調査研究はもとより、豊富なデータに基づいた消費財のマーケット分析や事業戦略のアドバイス、および講演・執筆活動等を行っている。 ■青桺 諒亮  株式会社マクロジ 執行役員 コンサルティング事業本部長 2014年に大手上場企業に入社し、法人向けにコスト削減を中心としたソリューション営業に従事。 入社後 1 年で管理職へ昇格し、6 年間で 300 社以上を支援。 2020 年にWEB制作会社起業を経て、2021年マクロジに入社。 クライアントの課題解決、売上拡大を目的に様々なジャンルで支援している。 ■内田 周作 株式会社これから シニアマーケター 2017 年に株式会社これからへ新卒で入社。入社以来セールス、LINE@カスタマーサポート、マーケティング部門の立上げ、インサイドセールス部門の立上げなどを経験し今にいたる。 現在は新たにアライアンスチームを立上げ、自社と EC 業界を取り巻く様々なステークホルダーとの協業を進めている。趣味はイケてる EC サイト探しと、サイトレイアウトの赤入れ。 レポートダウンロードはこちら

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XYZ世代の消費実態・社会課題への関心に関する調査(2025年)

Z・Y世代の4割以上が「衝動買い」経験 きっかけは「セール・割引」が最多 【XYZ世代の消費実態・社会課題への関心に関する調査(2025年)】―エクスクリエ調査 レポートダウンロードはこちら 調査サマリ Z世代・Y世代の4割以上が「衝動買い」を経験 衝動買いのきっかけは「セール・割引」、世代で異なる購買トリガー 「自分へのご褒美」購入、全体の約3割が月1回以上 ※本調査では対象者を以下のように区分し、結果をまとめております。 Z世代:回答日時点で15~28歳 Y世代:回答日時点で29~44歳 X世代:回答日時点で45~59歳 ※全調査結果については、ページ下部よりダウンロードいただけます。 調査結果 Z世代・Y世代の4割以上が「衝動買い」を経験 衝動買いすることが「よくある」または「ときどきある」と回答した割合は、Z世代が43.1%、Y世代が43.9%となりました。一方、X世代は32.3%にとどまりました。(図表1) 衝動買いのきっかけは「セール・割引」、世代で異なる購買トリガー 衝動買いをするきっかけとして、全体では「セールや割引を見つけたとき」が41.6%で最多となり、世代が上がるほどその割合は高くなりました。Y世代とX世代は「普段よりお得なポイント還元があるとき」がZ世代より高く、Z世代は「嬉しいことがあったとき」が他世代より高くなっています。(図表2) 「自分へのご褒美」購入、全体の約3割が月1回以上 「自分へのご褒美」として商品やサービスを購入・利用する頻度は、全体の28.8%が「月1回以上」と回答しました。(図表3) 「自分へのご褒美」として購入・利用するものは、全体では「スイーツ・デザート」が35.9%で最多、「外食・レストラン」が25.9%で続きました。(図表4) 上記に加えて、「今後の支出意向」や「企業が取り組むSDGs/ESG施策への関心度」についても聴取しています。 調査項目 世帯年収(単一回答) 月の自由予算(単一回答) 優先支出項目(複数回答) 今後の支出意向(単一回答) 商品購入の際の重視ポイント(複数回答) 衝動買いの頻度(単一回答) 衝動買いのきっかけ(複数回答) 「自分へのご褒美」として商品やサービスを購入・利用する頻度(単一回答) 「自分へのご褒美」として購入・利用するもの(複数回答) 商品に関する普段の情報収集方法(複数回答) 商品に関して最も参考にする情報源(単一回答) 情報収集におけるSNSの優先度(単一回答) 情報源として最も信頼する発信者(単一回答) 関心を持っている社会課題(複数回答) 企業が取り組むSDGs/ESG施策への関心度(単一回答) 企業が取り組むSDGs/ESG施策を理由に商品を購入するか(単一回答) 企業が取り組むSDGs/ESG施策に関する情報源(複数回答) 全調査結果については、ページ下部よりダウンロードいただけます。 アンケート概要 調査タイトル XYZ世代の消費実態・社会課題への関心に関する調査(2025年) 調査期間 2025年10月29日(水)~30日(木) 調査手法 クロス・マーケティング QiQUMOを利用した調査 調査対象 全国に住む15歳~59歳男女(1,200人) レポートダウンロードはこちら

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新生活における消費行動・金銭意識に関する調査(2025年)

貯金・投資や旅行に「今後はお金をかけたい」、 住まい・食事・スキルアップは節約志向 【新生活における消費行動・金銭意識に関する調査(2025年)】―エクスクリエ調査 レポートダウンロードはこちら 調査サマリ 52.8%が新生活で金銭意識が「変わった」または「変わると思う」、節約志向が顕著に 貯金・投資や旅行に「今後はお金をかけたい」、住まい・食事・スキルアップは節約志向 ※全調査結果については、ページ下部よりダウンロードいただけます。 調査結果 【52.8%が新生活で金銭意識が「変わった」または「変わると思う」、節約志向が顕著に】 新生活開始後の金銭意識の変化について聴取したところ、52.8%が「変わった」または「変わると思う」と回答しました。特に、大学生・専門学生(新・現役どちらも)において変化を認識する割合が高くなりました。(図表1) 変化した金銭意識の内容として「より節約を意識するようになった」が最多となりました。また、現役大学生・専門学生は「自分の好きなものにはお金をかけるようになった」という回答が特徴的である一方、社会人は「本当に必要なものを見極めるようになった」という回答が多くなりました。(図表2) 【貯金・投資や旅行に「今後はお金をかけたい」、 住まい・食事・スキルアップは節約志向】 今後の消費意向について各カテゴリ別に聴取したところ、「貯金・投資」と「旅行」については、「今後はお金をかけたい」と回答した割合が比較的高い結果となりました。一方で、「住まい」や「食べること」、「習い事・スキルアップ」においては「今後は節約したい」と回答した割合が他カテゴリよりも高くなりました。(図表3) 上記に加えて、「大型商品カテゴリ別の購買方針」や「新生活における食品・日用品のブランド選択」についても聴取しています。 調査項目 進学や就職に伴う実家からの引っ越し経験(単一回答) 新生活準備の総予算(単一回答) 大型商品カテゴリ別の購買方針(単一回答) 実家で家族と共用していた商品(複数回答) 新生活における食品・日用品のブランド選択(単一回答) 実家で使用していたものと同じ商品を購入した理由(複数回答) 実家で使用していたものと違う商品を購入した理由(複数回答) 新生活開始後の金銭意識の変化(単一回答) 金銭意識の具体的な変化内容(複数回答) 今後の消費意向(単一回答) 全調査結果については、ページ下部よりダウンロードいただけます。 アンケート概要 調査タイトル 新生活における消費行動・金銭意識に関する調査(2025年) 調査期間 2025年9月29日(月) 調査手法 クロス・マーケティング QiQUMOを利用した調査 調査対象 ・全国に住む17歳~29歳男女(628人) ・回答日時点で高校3年生、大学生、専門学生、社会人のいずれかに該当する人 レポートダウンロードはこちら

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