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AI検索時代に勝つ!Amazonアルゴリズム攻略とCV最大化のデータ設計 〜ブラックフライデー前に仕込む、勝てる商品ページと運用改善の最前線〜
2025.08.01
申込受付中
EC市場の競争が激化し、Amazonをはじめとする主要モールでは、従来の手法だけでは成果を出しづらい時代が到来しています。
「広告投資を続けても思うように売上が伸びない」「ブラックフライデーなど大型商戦で埋もれてしまう」「自社商品の本来のポテンシャルを最大限に引き出せていない」
――こうした課題を感じている企業も多いのではないでしょうか。
AI検索の進化やアルゴリズムの複雑化により、今や“狙って売る”ためには、データに基づいた市場分析や、モールごとの最適化、そしてユーザー導線設計まで、全方位的な戦略が不可欠です。
本セミナーでは、Amazonブラックフライデーを目前に控え、
- 自社商品の市場ニーズや売上ポテンシャルの見極め方
- ECモールアルゴリズムを踏まえた売上最大化の戦略
- 最新のアルゴリズムを踏まえたカタログ最適化の実践手法
- SNS起点の導線設計と販促施策の連動によるCV最大化
といったテーマを、各分野のプロフェッショナルが具体的な事例とともに解説します。
“ただ商品を並べるだけ”では勝てない時代に、選ばれるための「勝てる商品ページ」と「運用改善の最前線」を学べる内容になっていますのでぜひご視聴ください。
~こんな方におすすめ~
- AmazonやECモールで売上を伸ばすための戦略を明確にしたい方
- 商品ページやレビュー、CVR改善などで売上最大化を目指したい方
- モール内SEOやカタログ最適化、ランキング向上に取り組みたい方
- SNS・インフルエンサー施策を活用し、競争優位性を高めたい方
※「プライベートブラウズ(シークレットモード)」ではうまく表示されないことがあります。通常のブラウザモードでご確認ください。
- 開催日・時間
- 2025年9月4日12:00~13:50
- 会場
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ZOOM(無料)
- 講師紹介
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【登壇者情報・内容】
12:05~12:30|売れるポテンシャル、正しく測れてますか?
Amazon市場から逆算する「売上最大化」の設計図について解説します。
■青桺 諒亮
株式会社マクロジ執行役員
ECコンサルティング事業本部長
【プロフィール】
2014年に大手上場企業に入社し、法人向けにコスト削減を中心としたソリューション営業に従事。 入社後1年で管理職へ昇格し、6年間で300社以上を支援。 2020年にWEB制作会社起業を経て、2021年マクロジに入社。 クライアントの課題解決、売上拡大を目的に様々なジャンルで支援している。
【登壇内容】
Amazonにおいて自分たちの商材がどのくらい売れるのだろうか?と疑問に感じたことのある方も多いのではないでしょうか。
「月商で1000万円売りたい!」と言ってもそもそも商品自体が1000万円売上を作れるようなポテンシャルが無ければ、いくら頑張っても無駄な努力に終わってしまいます。
本パートでは、“そもそもどこを目指すべきか”という、売上戦略の土台となる考え方について解説します。
・自社商品の市場ニーズや売上ポテンシャルの見極め方
・想定売上から逆算したCV最大化に必要な設計指標
・レビューや商品ページ設計がもたらすCV率への影響
ブラックフライデーに向けて、勝てる商品ページを戦略的に仕込むためにも、
「狙って売る」ための市場視点と数値設計を、この機会にぜひ押さえていただければ幸いです。
12:30~12:55|ECモールアルゴリズムをふまえた勝てるECモールの戦略をご紹介します!
■髙橋理絵
株式会社エクスクリエ
テンタメ事業部
【プロフィール】
株式会社日本ロレアル シュウウエムラ事業部に入社し、ビューティスタイリストとして勤務。その後、広告メディアにジョブチェンジをし、株式会社リクルートライフスタイル ホットペッパービューティ事業部にて編集スタッフとして従事。
株式会社フェズ 広告事業本部にて主に、Google広告、Googleビジネスプロフィールの事業に携わる。
株式会社クロスマーケティング(株式会社エクスクリエ)に入社後、リサーチ領域、アフィリエイト事業等幅広いプロモーション領域を経験。その後、REECH事業部を経験し、現在は、テンタメ事業部にて販売促進の事業を行っております。
【登壇内容】
ECモールに出品し、モール内の広告をしているけど、レッドオーシャンで、
表示すらされずなかなか売上も上がらない!そんなお悩みありませんか?
もしくは、企業ごとに、「売上を上げつつレビューが欲しい」や
「ランキング狙いたい」「セール前にSEOを上げてさらにSALEで効率よく売上をUPしたい」など、
それぞれのご課題に応じて2週間の掲載の中で、目的に合わせてご活用できるのが、ECテンタメとなります
12:55~13:20|2025年最新版|Amazonアルゴリズム × カタログ最適化 完全ガイド
■Tommy Kim
株式会社Picaro
グローバル事業部 本部長
【プロフィール】
アメリカの広告代理店にてAmazon.comおよびWalmart.comのアカウント運用を担当し、米国ECの最前線で実践経験を積む。
帰国後は衛生用品メーカーのEC統括として、Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピングなど複数モールを横断的にリードし、事業成長に貢献。
現在は株式会社Picaro.aiのグローバル事業本部長として、日本を代表するブランドのAmazonグローバル展開を支援するとともに、海外コンサルティングチームの育成・マネジメントを推進。
2024年6月、日本初となるAmazon在庫リカバリーサービスを立ち上げ、米国発のECサービスプロバイダーとのパートナーシップも主導。
グローバルECの最新トレンドとノウハウを発信し、日本のEC業界に新たな価値を提供している。
【登壇内容】
Amazonで持続的に売上を伸ばすためには、「アルゴリズムを理解したうえでのカタログ最適化」が不可欠です。
本セッションでは、Amazonの最新アルゴリズムに基づいた最適化手法に加え、今話題の生成AI「Rufus」を活用した最新のカタログ改善アプローチについても詳しく解説します。
13:20~13:45|ブラックフライデーで埋もれない!CV最大化を実現するSNS起点の導線設計と販促連動施策
■長谷川 孔介
株式会社REECH
ゼネラルマネージャー(GM)
【プロフィール】
YouTube制作会社売却後、DMM.comにて新規事業開発・事業再生、株式会社ネクストレンドという年間3,000案件実施のインフルエンサーマーケティング会社にて取締役を経験。
現在は株式会社REECHにてゼネラルマネージャーとしてインフルエンサー事業を統括。インフルエンサーマーケティングプラットフォーム「REECH DATABASE」を軸に、データを活用した戦略設計からキャスティング、効果測定まで一気通貫で支援。クライアントのマーケティング課題に対し、インフルエンサーを活用した最適なソリューションを提供している。
【登壇内容】
ブラックフライデー商戦に向けたカタログ最適化に加えて重要なのは“ユーザーを連れてくるための導線設計”です。
本セッションでは、REECHが支援するD2C・ECブランドの事例をもとに、SNS起点でCV最大化を実現したプロセスを解説。
消費行動データに基づくインサイトを活用しながら、モールの販促とインフルエンサー施策をどのように連動させるか。
コンテンツ×タイミング×KPIの設計フローを具体的にご紹介します。
市場の競争が激化する中で「ただ整えただけでは売れない」と感じている方に、SNS施策を通じて“埋もれない商品”をつくるための実践的な手法と、今から仕込める勝ち筋を余すことなくお届けします。
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