
「第二次トランプ政権・コメ価格高騰による消費者心理の変化、生活への影響」に関する調査結果
2025.06.16
プレスリリース
【国民の食卓に異変】コメ価格高騰で3人に1人が消費減!
パンやうどん、パスタ消費が増加
調査サマリ
- トランプ政権の影響:51.0%が消費行動に変化、物価上昇による買い控え
- 約8割がコメの価格高騰を実感:3人に1人がコメ消費減少、パンやうどん、パスタ消費が増加
- 政府のコメ価格高騰対策:効果に期待する人は36.3%
上記以外にも、「2024年と比較した現在の景況感の変化に関する認識」や「現在の日本国内の景況感を踏まえた消費意欲」、「2024年比での支出行動の変化」などについて、アンケートで回答を取得しております。
【全調査結果は、以下よりダウンロードいただけます】
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