「大学・専門学校の選択やメディア利用」に関するアンケート結果を発表しました
2024.09.12
プレスリリース
Z世代と呼ばれるデジタルネイティブ世代は、インターネットやSNSを駆使して情報を得ていますが、実際どのように進学情報を集めているのでしょうか。
今回は“現役の高校生と大学生”を対象に、進学に関する最新の情報収集手段と、それに伴う意識の変化を調査しました。
調査サマリ
- 学生が普段から接触しているメディアNo.1は「YouTube(78.5%)」。
- 進学先についての情報収集において“公式の情報源”が最も重視されている。
- 高校1年生の時点で、半数近くがオープンキャンパスに行った経験あり。
この他にも、「投稿や情報発信しているソーシャルメディア」や「進学先(大学・専門学校)についての情報収集をいつ頃から始めるか/始めたか」、「大学・専門学校の Web サイトで情報を探す際に、苦労していること/苦労したこと」等についても、アンケートで回答を取得しております。
全調査結果については、以下よりダウンロードいただけます。
調査結果のダウンロード:
-
Download
各種サービスのご紹介資料のダウンロードは、こちらからお願いします。
-
Contact
各種サービス、調査結果の利用等に関するお問い合わせやご相談は、こちらからお願いします。