KSP-POSとは

食品全カテゴリーの細分化された約800カテゴリーの週次・月次POSデータや、新商品や、催事などでの動向をイチ早くチェックできる日次POSデータをご提供します。POSデータはWeb上からCSV形式でダウンロードできるため、加工が自在にできます。また、リージョナルSM、ローカルSMに特化したデータ収集なので、GMSのデータ値に影響を受けません。

KSP-POSの特長

食品スーパーでは最大規模のデータ量です

月額10万円のコストで、過去5年分までさかのぼってデータを検索できます（期間は1年ごとの検索）。また、企業単位でのID取得で、何人でも同時に利用できます。

細分化された約800カテゴリーの週次POSデータをご提供します

食品全カテゴリー（加工食品・菓子・飲料・酒類）のPOSデータをご利用可能です。より詳細に確認したい場合は、約800カテゴリーに細かく分類（大分類ｰ中分類 - 小分類 - 細分類の４階層で分類）されたデータを閲覧できるので、各カテゴリーの動向まで詳細に把握することができます。

業界最速、2日後にデータ検索が可能な日次POSデータをご提供します

特定カテゴリー（※KSP標準カテゴリー区分）の商品は日次データもご用意しています。イベントの結果や、新商品やプロモーション状況をいち早くチェックでき、土日と平日の違い等、ピンポイントで実績を把握することができます。

ケーススタディ

POSをマーケティングに活用するために導入。日次でPOSデータが閲覧できるので、施策との連動を検証しています。エリア別データで自社商品が弱い地域を発見したり、競合製品のウォッチングに使っています。

ケース概要

• 52週のPOSデータを閲覧し、販売動向を把握します。
• 自社商品以外のカテゴリー動向を把握し、関連カテゴリーの実績も合わせて把握します。
• 全国の支店・営業所に合わせてエリア設定をすることで、利用の幅が広がります。

概算費用

月額10万円～