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相模屋『ひとり鍋』『おかずやっこ』シリーズは手軽にいろんなお豆腐のアレンジを楽しめます

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忙しい毎日の夕食作りに役立ちます

男子中学生3人の母の一日は、仕事や家族の用事でバタバタ走り回って日が暮れます。 アッと気がつくともう夕食の準備をしなくちゃ・・という時間! 今日は夫もわりと早めに帰宅して夕食を待っている状態です。 夕食後には塾へ行く子供もいるし、残り時間を気にしつつ夕食の準備を始めて、ふと今日の献立を見直すとなんだかちょっと物足りない感じです。でも、今さらもう一品これから作るとなると時間が足りません。 育ち盛りの中学生の食事はどうしたってお肉や揚げ物が多くなりがちです。 その上、息子たちはなぜかそろって野菜があまり好きじゃない。ここで簡単に生野菜のサラダや野菜炒めを出したところできっと手が伸びることはありません。逆に50代の夫はギトギトしたメニューはもうそんなに箸が進みません。そんな面倒くさい状況でも母はやっぱりなにか体に良いもの、栄養のあるものをプラスしたいと考えます。

冷蔵庫にあればメニューに悩まずにプラス一品

そこで日頃から冷蔵庫に買い置きしてある相模屋『おかずやっこ』シリーズの「ピリ辛!肉味噌の豆乳たっぷりおぼろ」と『ひとり鍋』シリーズの「まろやか豆乳たっぷりスンドゥブ」をチョイスしました。 sndb 「ピリ辛!肉味噌の豆乳たっぷりおぼろ」は一緒にパックされている器にこぼさないように豆乳と豆腐を注ぎ入れて、ついている薬味を加えたら完了です。 ピリッとした味の肉味噌は少し辛めなので、子供たちは自分の食べやすいように肉味噌の量を調節します。 「まろやか豆乳たっぷりスンドゥブ」は同じく器に豆腐と調味液を移したら、レンジで温めて完了です。あっつあつのスンドゥブがすぐに出来上がりました。 大人はコクのある熱いスンドゥブをふうふう言いながら食べました。 ただお豆腐を切って出す冷ややっことはちょっと違った技アリ感があります。 それに結構多めの量があるので、これを家族で分け合って食べてもちゃんと副菜の一品になってくれました。 お豆腐を冷たく食べたいときも、熱く食べたいときも手軽に調理できるのも魅力です。

いろいろな味のバリエーションがあるので食べ飽きることがありません

胡麻坦々味や麻婆豆腐、カレー味や豚汁風、おろしだれに加えて、最近では自分ではちょっと発想できないタルタル味の商品も出てきました。 これからもいろいろな味を楽しみつつ、食事作りの助けになってくれることを期待しています。

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