親子で会話が弾む！お菓子No.1は男梅グミです

我が家の最近の情報源は6年生の息子です

「ママこれおいしいよ」と口コミしてきます。子供同士でお金を出し合ってお菓子を買って一緒に食べたり、交換したりして、お気に入りを発掘しているようです。特に子供の間で一番人気は「グミ」です。グミの使い分けとして・楽しみながら食べる・味本来を楽しむと子供なりに用途に合わせてグミを買い分けています。

子供の口コミで、私もはまった唯一のグミは「男前グミ」です

医師に「口の中でなめたり、噛むと消えてしまう飴やグミより、一定時間口の中で噛み続けられるガムは唾液を分泌し、虫歯予防になる」と教えられて以来、ガムを口にしていることがほとんどで、子供に勧められるグミには全く興味が沸きませんでした。そんな時、会社の隣の席の同僚がノーベル製菓㈱の「男前グミ」を仕事中に食べていて、「めっちゃおいしくてはまりますよ」と言われ、息子に続き、同僚の言葉で心が動き、試しに買ってみたところ

噛んでも噛んでもグルタミン酸のうまみのような味がじわじわと出てくる
他のグミと比べて、噛んでも噛んでも小さくなりにくい
うまみが最後まで続き、味を楽しめる
弾力があり、歯ごたえがしっかりしている

と、味のおいしさ、弾力度の高い触感、共に驚く商品で、子供に「ママも男前グミ買ってみたら、あなたの言う通り、本当においしくて、教えてくれた時にすぐに試してみればよかった」と、子供に男梅の紹介を受けた時、言葉に反応しなかった自分を反省。「でしょでしょ？俺も男梅グミが一番今はまってる」と、いつもぶつかってばかりの親子の会話も、男前グミのお陰で、「ママ会社で食べる分ある？なかったら、僕貸すよ」「ママ、今度スーパーで買ってくるけど、いる？」などなど・・・笑顔で会話が進みます。また、会社の午後の業務では、お昼の満腹感から強い眠気に襲われ、眠気と格闘する毎日にも、他のお菓子より弾力があるので、噛むことで眠気防止に一役かってもくれています。今ではすっかり男前グミの虜になり、近所のドラッグストアはどこも売り切れでなかなか買えないので、今では大人買いする程、今の私のヒット商品です。

男前グミ（外部サイト）