聞く技術研究所

コミュニティ運営で大切な姿勢は「耳を王様にして、十四の心を一つにして」聴くこと

生活者との共創コミュニティの価値は、企業や商品を愛する生活者からそれにまつわる事実を豊富に集められること。そして、その事実を次の商品・販促アイデアにつなげたり、クチコミ情報としてコンテンツに活かすことができることにあります。そのような事実をしっかりつかむために、3つのキクを理解して、コミュニティでは特に「聴く」に注力することが重要です。

2014.11.13

今すぐできる。ファンの声を迎えにいくための第一歩。

従来型メディアの有料広告を信頼する人の割合が減少するとともに、クチコミによる推奨への信頼が急激に高まってきています。その中で既にweb上にあがっているファンの声はとても大きな資産です。ファンの声を信頼度の高い広告に置き換え、多くの消費者に届けることが出来れば商品、サービスの素晴らしさを効果的に波及させることができます。

2013.03.07

企業に必要な共感力とは?共感されるより、共感する企業になろう。

共感力。ソーシャル時代の企業活動のキーワードです。高機能で低価格なだけでは勝者になれず、好き嫌いや共感というエモーショナルな側面が成功のための大きなファクターとなる、マーケティングに携わる人たちには、とてもエキサイティングな環境です。企業の基礎体力として大切な共感力ですが、各社どのように共感力を鍛え、評価しているのでしょうか?

2012.11.13

企業側からブロガー(生活者)に歩み寄ることで生まれる、好循環なソーシャル・コミュニケーション

現在、ソーシャルメディアマーケティングを行う上で、「ブログ」「ブロガー」の存在が改めて注目されています。商品についての生活者の声としてのブログを探し、歩み寄り感謝を伝え(Like)、その声を広げるための運営(Share)を続けることで、どのようなことが起きるのか。実際に運営しているページの経験を元に紹介します。

2012.10.25

生活者の良いクチコミの循環を生むトリプルメディア活用の具体例

トリプルメディアという言葉は、webマーケティング書籍やセミナーの中だけでなく、実際の企画・運営フェーズの議論や資料でも定着し、馴染み深い言葉になってきたことと思います。2010年代にはTwitterやFacebookなど、マーケティング現場で使えるアーンドメディアが大きく進化しました。そのため、企業のwebマーケティングを設計する上で、トリプルメディアという大カテゴリを整理に使うシーンが実際に増えています。当社では「聞く」というアクションを中心にすえて、webマーケティングの企画設計時に、以下のようにトリプルメディアの活用目的を定めています。

2012.05.23

ソーシャルメディアを設計するときにターゲットは誰?という曖昧な議論をしないためのアクション

企業や商品のソーシャルメディアの立ち上げや運営の設計をお手伝いするときに、ついついクライアントに聞いてしまうマジックワードがあります。ソーシャルメディアのテーマとなる商品のターゲットは誰?という質問です。たいていの場合、こうした問いに対して「F1層でスマートフォンユーザ」だとか「シニアで時間にもお金にもゆとりがある人」というような回答が返ってきますが、年代や属性のみのターゲット像でソーシャルメディアを設計しては無理が生まれます。

2012.04.27

コミュニティリサーチが楽しい理由(ワケ)-1/4-

コミュニティを観察していると色々な発見があります。なぜ色々な発見があるのかについて、合計4回でお伝えしようと思います。まずはラポールの形成による視点の交流です。ラポールというのは相互の信頼や安心してコミュニケーションができる関係のことで、グループインタビューで用いられることが多いです。参加者同士の信頼関係だけでなく、参加者と運営側の信頼関係も形成されていきます。

2012.04.19