聞く技術研究所

生産性を下げる方法が明らかになる【月刊よげんの書2023年10月:よげん8】

G7の中で労働生産性が低いのが日本だ。ドイツ軍を弱体化させるため、組織の効率、生産性を下げるという敵への妨害工作が、日常のオフィスの行動にとりこまれているのだ。内容を見ると、日本の働き方まんまに見える。日本は生産性が上がらないといわれているが、下がるべきして下がっているように思ってしまう。

2024.01.09

若者の不安を解消する育て方改革に迫られる【月刊よげんの書2023年5月:よげん1】

2019年卒以降の社員と、それまでの社員では成長を実感する要因が変化している。2019年卒以降の社員は、上司・先輩との関係負荷が高まると成長の実感が下がるようになってきている。この変化によって、職場内訓練(OJT)をすればするほど効果が下がるのが課題だと言われている。社員が刺激を受ける機会として…

2023.08.17

副業でキャリアアップをする人が増える【月刊よげんの書2023年4月:よげん9】

ウェディングプランナーから採用コンサルタントへ副業でリスキリングし転職した人がいる。コロナで結婚式が減り、働く日が減ったので、副業としてプロジェクトマネージャーとして勤務したのを機会にして、転職して採用コンサルタントになった。リスキリングが副業をきっかけになったり、リスキリングしたものを副業で検証したりすることが起こるかもしれない。

2023.08.08

デジタル人材の花形が変わる【月刊よげんの書2023年4月:よげん8】

政府の試算ではデジタル人材は2030年に最大約79万人不足するといわれている。日本ではIT人材というと、データサイエンティストが花形。一方でアメリカでは今でもデータサイエンティストは3位で高いが、下降傾向にある。今人気があるのは、エンタープライズアーキテクト、ビジネスアーキテクト。システム全体を設計、デザインする人だ。アメリカはDXが進んでいる中……

2023.07.27

リスキリング迷子が増加する【月刊よげんの書2023年4月:よげん7】

転職サイトの「Re就活」の調査によると、若い人ほど、リスキリングへの意識が高いという調査結果が出た。リスキリングに取り組みたい、という人は8割を超えた。労働環境の変化を敏感に感じ、一生同じ会社で働くのではなく、スキルを身に着けて上に上がっていく考え方が浸透しているのだろう。一方で、迷子になっている人もいるようだ。

2023.07.21